【かばおのブログ】ワンストップで、ナイス、かばおちゃん!の巻。
あ。どうも。
かばおです。生きてますよ。今日も何とか。
あ、さて。
奥様。コンクリート打ちっぱなしの壁って何でか知らんけども、とってもかっこよくないですか?びしっと決まってね。
でもね、コンクリートそのままにしとくと酸性雨とかでやられてくるって知ってた?
溶けるの。コンクリートが!!嗚呼、なんて事でしょう。ね。
でね、いかんっ!!!ペンキ塗るべ。って塗ってしまうと、ものすご~~~く安っぽくなってしまって「しょぼ~~ん」ってしてしまうのよ。あのシマシマがかっこよかったのに。
でもね。東伸コーポレーションとかいう生コン屋に聞いたらね、すごい技があるんだって。
これ見てよ。
わかります?右側が本物の打ちっぱなしの壁。
左側、蛇口とかがついてる方がね、ご案内してるコンクリート補修の技術を使って、ブロック積みの壁を打ちっぱなしの壁にしちゃったんだって。
すごくないですか?本物と見分け付きません。
どうやってやるのかって?そんなの企業しみつにきまってるじゃんね。しみつよ。しみつ。
でもね、特別にちょこ~~っとだけ、お見せしちゃう。
これが、↓
こうなって、↓
こうなる。っちゅうわけですね。↓
おお~~~~~。すげ~~~~~~!!!
ようするにね、腕利きの絵描きさんが、特殊なペンキを使ってコンクリート打ちっぱなし風な絵を書いちゃうって事なのよ。
だけどもね、とんでもない技術よ。奥様。「風」のレベルじゃないわよ。「コンクリートそのまんま」よ。
この技術を使えばね、薄汚れた打ちっぱなしも新品のようになるし、家の中の壁だって、コンクリート風になっちゃう。
で、ここからが大事。
もしもね、打設を失敗して、修理した所が物凄くめだっちゃってどうしようもない。全部打ちなおすなんてできないよ。ってな場合。
これもね、出来ちゃうんです。
下地の処理を完璧にする技術もあるから、それを行ったうえで、絵描きさんが完璧に本物のように色もつやも合わせて表面処理してくれるから、もう絶対に、やらかしポイントわかりません。だって直した本人が補修したところどこでしたっけ~~?ってのが結構あるくらいなんだって。
・・・・・。
流石にちょっと盛ってない?まじですか?そうですか。ほっほ~~~~。
ほら。ね。
生コンを売ったら終わりじゃなくて、打設後の困った~~にも対応しちゃうって。
詳しくはここをみて欲すいって・・・。
ボクに聞いても生コンの事は教えてあげられないけども、夜と、牡蠣の事なら、ワンストップ対応OKよ。
あ、上司さん・・・・。すみません。ちょっと論文執筆で頭が変になってしまって。え?いつもの事?
・・・・。
やるな。生コンの事なら何でもお任せ、東伸コーポレーションとかいう生コン屋め。
東伸かばお
2016/3.23