こんにちは。

貴女のアイドル、かばおです。

かばお、行ってきましたよ。

GNN 第16 回技術勉強会in 名古屋「どえりゃあ元気な愛知の生コン」
製造者と施工者の共創「共に創る」って会合に。

猛烈に感動しました。

なんでかって言うとね、凄い熱い漢たちと出会えたからですよ。

 

所でね、生コン屋のお客さんって誰だと思います？

１．現場の親方？
２．その家を建ててる建築会社の方？
３．それとも、その建築会社さんに、仲介してくれている、販売店の方？
４．いやいや、お家をオーダーされた、施主さんでしょ。

はい。正解は、全員です。

そば屋さんはね、当たり前だけど、食べに来てくれるお客さんが「お客さん」でしょ？

ダイレクトに。

だけどね、生コン屋って違うのよ。

間のみんながお客さんなわけ。

そのみんなに満足してもらうのが、生コン屋さんなわけよ。

でもね、実はね、施工者さんの事って何にも知らないのよね。生コン屋。

オーダーはね、販売店さんから来るの。だから、現場で何が困ってて、どうしたいのかとか、こんなのあるといいなとか、直接的な話って生コン屋まで聞こえてこない事が多いのでしゅよ。

だけどね、ＧＮＮ名古屋大会でね、現場の最前線で頑張ってる土木屋さんの集まりがあるんだって事、そして、作り手の生コン屋の集まりと、すでにいろんな技術交流してるんだって紹介されました。

例えばここ。

みんなのどぼくって集まり。

http://xn--y8j8bxc.xn--q9jyb4c/

もう一つはね、ここ。

ＹＤＮ（やんちゃな土木ネットワーク）っていう、何だかやんちゃな集まり。
http://ydn.shizuoka.jp/index.html

 

現場の生の声ってやっぱり貴重だなあ～～って。思いました。反省。

 

しかもやる気ある人たちの集まりだから、意見が前向き。こんな事やろう、あれってどうなの？とか。

 

いや～～～ん。巻き込まれたら、悶絶しちゃう。かばおちゃん。

 

 

実際ね、こんな方たちとお友達になったら、めっちゃやる気でるわよね～～～。奥様。

 

それもそうなんだけどね。大変よ。奥様。凄いキャラがいたんですよ。そこに。

 

ぐんて教授。彼。「教授」なのよ。完全に上から目線よ。平社員じゃ勝てないわ。

彼ね、みんなのどぼくのいけてるキャラなんだって。

 

 

決め台詞は「今日も土木土木(ドキドキ)しろよ！」なんだって。

 

 

 

くう～～～～～～～～～。

 

ジェラシー感じちゃうわ。かばおちゃん。

 

いけてるわよね～～～。このちょび髭。きまりすぎよ。首の手ぬぐい。

 

 

上司さん。やっぱり、ボク、ダメダメキャラで行きます。勝てないもの。彼には。

 

でもね、また行きたいなあ～～。今度どっかでやるんでしょ？勉強会。え？決まってる？

長野？6月？

はは～～～～～。

 

 

次回もおねげいしやす。

 

 

いや～～～。やるな。横浜戸塚の東伸コーポレーションとかいう生コン屋も参加してる、ＧＮＮって。

 

東伸かばお

2016/2.29