【かばおのブログ】イキモノを扱ってる、そば屋の大将ってカバの事?の巻。
どうも。貴女のアイドル、かばおです。
お元気ですか。それは何より。
え~~~~~。
横浜の、東伸コーポレーションとかいう生コン屋をご紹介しているこのシリーズ。
もうそろそろカバの特集やりたいんですけど。ダメ?あ、そう。
え~~と。今回はこちら。
イキモノを扱っているって豪語してますぜ。旦那さん。
いいんですかい?カバを働かせているってばれても。
動物愛護法違反ジャないんですか?旦那~~~。
え?お前のことじゃない?
じゃ、何よ。コンクリートなんでしょお??作ってんの。
こんな事書いてある。
>>材料であり、半製品であるという特殊性を持つ生コンクリートは、原材料の大部分に天然の骨材を使用します。
>>私たちは、骨材の原石の品質や産地での製造工程にも重大な関心を持ち、積極的に関わっています。
ふ~~~ん。砂と、砂利と、セメントに水入れてぐるぐるしたら固まるんでしょお?だいたいでよくない?
ダメ?なんで?
材料変わると、全然違うもんができちゃう?
混ぜる量もきちんとやらないと、ダメ? 急に固まっちゃったり、全然固まらなくなっちゃうの?ふ~~~ん。
え?その日の気温とか、天候に左右されるの?ほんとお~~~~?
何処産のそば粉や小麦じゃないとだめで、天気に左右されるって、本当にソバ屋さんみたいじゃん。パン屋さんみたいじゃん。
>>こうした原材料の受入から納入打設までの一貫した品質管理だからこそ、美しく、耐久的で安心をも
>>たらす構造物が誕生するものと考えています。
>>まるでイキモノのように、時間と共に化学反応が進み、日々進化する材料、生コンクリート。
>>私たちはイキモノを扱う気持ちで、日夜真剣に取り組んでいます。
ほら。やっぱり。そば屋の大将みたいじゃんね。かっこいいね。
だからイキモノなんだと。
たまにはいいこというじゃんね。ごくたまには。ね。今日は悔しいけど、褒めとく。
東伸コーポレーションとかいう横浜戸塚の生コン屋め。
カバの扱いはもっと丁寧にお願いしたいわね、頼んだわよ。
あ、でもさ、そば屋さんと一緒ならさ、裏でまだ大将がひ~~ひ~~いってソバ打っててもね、秘儀、「伊藤さん?どうも~~。出前ね、丁度今出たとこよ~~~」攻撃も使えるって事よね。
ほんと、全部いっしょね。そば屋さんと。
きゅ~~~~~~ん。
東伸かばお
2016/2.11